公園の名前や場所

 

名称:

豊橋総合動植物公園

場所:

豊橋市大岩町字大穴1-238

アクセス:

豊橋駅から豊鉄バス「のんほいパーク」行き 約20分

総面積:

39.60ha (396,000u)

開設日:

昭和45年8月1日

愛称:

のんほいパーク

有料・無料:

 

大人600円、小・中学生100円、保育・幼稚園及び乳幼児は無料

団体(30名以上)の場合は大人480円、小・中学生80円

公営・民営:

公営(市)

開園時間: 

午前9時〜午後4時30分

休園日:

 

毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

12月29日から翌年1月1日まで

   公園のタイプ

豊橋総合動植物園の中に、動物園、植物園、遊園地、自然史博物館、芝生広場、恐竜の

造形があります。

 

   公園の施設設備

ベンチやテーブル:

たくさんあって、実際使ってみて休憩や昼食をとるときに便利でした。

トイレ:

数も多く、設置場所も良いです。広い公園ですが困ることはなかったです。

注意書き:

 

乗り物の身長制限など、動物のキャラクターを使っており、子どもも親しみやすいです。

 バリアフリーの達成度、安全性など幼児や高齢者への配慮

ベビーカーや車椅子の貸出しや、身障者用のトイレや授乳室が設置されていました。トイレの手洗い場には幼児用の台がありました。広場のほとんどが芝生になっているので、子どもが走り回って転んでもけがをしにくく、安全性が高い。

 

 利用者について

平日に行ったので、まだ保育園や幼稚園に行っていないぐらいの小さな子どもを連れた親子が多かったです。

ピクニックのようにお弁当を持って広場でのんびりしていたり、走り回っていたり、遊園地では小さな子どもも遊べる乗り物に大人と一緒に乗っていました。その他では、散歩しているお年寄りの夫婦や、遠足に来ている人もいました。

 

 公園の周辺

交通の便・・・道が広く、案内看板もあり、分かりやすいです。二川駅からも近いです。