|
下絵は先生が用意してきたものや各々自分の描きたいもの(反転させておく)をガラスの下に敷き、アクリル系の絵の具で描いていきます
ガラス絵は絵の具をつける面と反対の方向から見るので、ガラス絵を書く場合は最後の部分から描きはじめます
絵を描きながら完成させていくのではなく、最初に自分の作る作品の完成したものを頭に想像し、順番を組み立てます
はみ出したり線の太さが不揃いになってしまった時は、絵の具が乾いてから竹串などで削って修正します
ぶどう、葉っぱ、ふくろうの胴体の部分など、透かしたような感じになって部分は、シンナー系の絵の具で塗ってあります
文字は逆さ文字で書かないといけないので、むつかし〜
最後にアルミホイルを下に敷いて、額の中にいれると!! とっても素敵な作品が出来上がりました♪
みんなの真剣な様子は、写真をクリックすると大きな画像で見ることができます
|
|
||||||||||
*******************作品集******************** ********************************************** |
上段右から2番目 講師朽名先生 上段右から3番目 小川先生 とっても素敵な一日をありがとうございました。 |
◇◆◇チョット失敗もあったたけれど、作品の出来具合に、みんな満足顔で〜す◇◆◇ |
女の子チーム |
男の子チーム |