〜　このチャリティーコンサートは病気を闘う子ども達の夢を叶えるお手伝いをする

メイク・ア・ウイッシュ〈非営利団体）の活動を知っていただき

1つでも多くの夢を叶えるために収益金を寄付する事を目的として行われます　〜

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主催：ありがとうチャリティーコンサート実行委員会
協賛：雅會・トモプロモーション・シライミュージック・株式会社スタンバイ
後援：豊橋市・豊橋市医師会・中日新聞社・名古屋大学小児外科学教室

＜お問い合わせ先＞　0532-62-1669

出演者　Profile

Myu　---------------------------------------------------------------------------

2001年4月、トモプロモーションで、Water Fowlを結成。キーボード、コーラスとして参加し、作詞・作曲をすべて担当。関東を中心にライブ活動し、沢山のファンを獲得してメジャーへの道を掴むもボーカルの事情により、2003年4月29日ワンマンライブを最後にWFの活動を終了。この日Myuとして『ありがとう』を発表。12月ソロライブを行い、活動再開。2004年1月『Ayako』のプロデュースを開始。活動で得た売上の一部を『Make a Wish』に寄付を続けている。

中野貴康・津軽三味線　　-----------------------------------------------------------

1979年、津軽三味線に出会い、以降津軽三味線の第一人者『五錦竜二』先生に師事、1992年4月五錦流名取りとなり後に師範となる。1998年独立し『中野貴康』として活動をはじめる。現在、愛知、静岡県に約15箇所の教室を開設。中日文化センター、豊橋NHK文化センターにて津軽三味線講師を務める。『仁太坊物語』を発表。ライフワークとしての、福祉施設などの慰問におおきな喜びを感じているそうです。『この世に無駄な命など　決して一つもないんだよ　夢の中でなら羽をひろげ　大空たかくたかく舞い上がり　自由に飛んでいるよね　翼を忘れた天使のように・・・』氏の作詞の一節です。

中野雅康・津軽三味線　　-----------------------------------------------------------

中野貴康氏の子息、父の下で猛練習を積み初出場で、2002年津軽三味線コンクール全国大会に独奏「少年少女部門」においでじょんがら曲弾きで準優勝を受賞。

壱太郎・和太鼓　元鬼太鼓座　　-----------------------------------------------------

三重県桑名市出身、1990年鬼太鼓座に入座、同年から1993年まで、アメリカ大陸一周15000�qを走破。その間3回のカーネギーホール公演を含め約500回の舞台をアメリカ各地で披露。その後、座の中心的メンバーとしてヨーロッパ、ロシア、アジア各地で2000回以上の舞台をこなし、2004年の夏に独立。ソロ活動にはいる。

Ayako　　------------------------------------------------------------------------

東京出身、8歳からピアノを習いはじめる。音楽科の教員を目指し高校の時、受験のために声楽を習い始める。大学では声楽を専攻、卒業後歌を職業にしようと、トモプロモーションのオーディションを受ける。2004年4月デビュー。関東でのライブ活動を中心に沢山のファンがいて、今後期待のボーカルです。

豊丘高校和太鼓部　---------------------------------------------------------------

今年創部13年目を迎えました。豊橋を中心に地域のお祭りや施設等で、年間20回ほど演奏活動を行っています。昨年の夏休みには、二度目のドイツ訪問を行いドイツ文化に触れ、和太鼓の演奏を通して日独交流の輪を広めて来ました。今年は七月末に青森県で行われる第29回全国高校総合文化祭・郷土芸能部門に出場する予定です。「太鼓の響きは心の響き」を合言葉に、毎日練習に取り組んでいます。皆さんの心に響くような演奏をしたいと思います。