[ Part 1 ] [ Part 2 ] [ Part 3 ]
〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜
|
実際使うのは初めてという人も多かった発炎筒を 使ってみました。 |
|
|
||
マッチとほぼ同じ要領で着火すると、 勢いよく炎と煙が出ます。 使用中は熱い液体がたれてくるので注意!! |
||
|
|
|
|
発炎筒の種類によっては擦る位置が異なるので確認 しておくと、とっさのときに焦らずに済みそうです。 |
|
|
||
人間が歩く、また走るくらいの速さから急ブレーキを かけた場合、シートベルトを着用しているか いないかで身体にかかる負担の違いを体験。 |
||
|
|
|
|
まだ教習車に慣れてないので外周、S字や クランクを走り、次第に慣れてきました。 その時、ドライバーの悪い癖等をチェック。 |
|
完熟走行・運転習慣診断・ハンドリング |
||
S字やクランクなどを走行し、ハンドル操作の 基本を習得、コーナーリングの限界速度を体験 脱輪者は誰だろう? |
||
|
|
|
|
運転席に座り、ミラーを見て確認できた地点を 白いロープで結びました。 |
|
|
||
運転席に座ってみると、思っていた以上に車体による死角が大きい事がわかりました。 |
||
|
|
|
|
ロープより下は死角となり、運転席からは確認が できません。幼児が隠れてしまう恐れがあります。 |
|
|
||
運転手は車に乗る前に十分に前後を確認しましょう。 乗車時は右回り乗車を心がけましょう。 |
||
|
|
|
|
最近の車にはほぼ標準装備されているという エアーバックを実際に体験させていただきました。 0.07秒で膨らみ0.08秒でしぼみ始めます。 こうすることによって衝撃を吸収します。 |
|
|
〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜〜
参加者のコメント |
改めて実感する事がたくさんありました。知っているつもりでも実際やってみるとギャップが大きく驚きました。 特に車の死角では、自分の子を危険にさらしてしまう事も多いそうです。 運転手の確認、子どもの安全教育などが必要であると実感しました。
|
[ Home ] [Topics Top ] [ Back ] [ Next ]