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 お弁当〜♪なかなかの味でした。体力回復!!

 

 ←昼食 画像の上にカーソルを乗せると・・・

リアルなシュミレーターがいっぱいあって

体験してみたいと思いました。

 

 

 

 まずは、静止視力を測りました。

 

 

次に動体視力を測りました。

普通の視力の絵がこっちに向かってきました。

普段体験できないことなので貴重な体験をしました。

 

  

 

 人間の反応時間の限界と特性を知り、安全な速度と

 車間距離を理解し、運転中の目の使い方を習得します。

 

 

車両のブレ−キング特性を理解すると共に

操作レベルの向上を図ることが目的です。

 

 

 

 

 鈴鹿モビリティ研究会から派遣された5名の方々から、

子ども向けの交通安全の指導点の注意点を座学で

勉強します。参加者全員に「あやとりぃ」の紙芝居が

教材として配布されました。

 

 

音を聞いて乗り物当てのパネルシアター。

 

 

 

 

人形を使い、飛び出している子どもを見つけるゲーム。

私たちも子どもになりきり・・・

楽しい雰囲気の中、注意するポイントなど教えていただき

とても参考になりました。

 

飛び出しの危険さをパネルシアターで演じてくれました。

 

 

 

 

ゼミ生達が作った紙芝居は個性を発揮し、ユーモアな作品がありみんなで見て

楽しかったです。

鈴鹿モビリティ研究会の方々の「あやとりぃ」のあとだってのでみんな恥ずかしそうでした。大型紙芝居にして保育に役立てたいと思います。

 

 

 

 

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参加者のコメント

 パネルシアターを使って子どもたちにわかりやすく理解できる交通安全指導だと思いました。

 車の反応時間の遅さや車からの死角が体験でき、子どもたちに車側から自分達がどう

見えているか教えていきたいと思いました。

 

 

 

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